ローテーターカフ(回旋筋腱板)

midashi英語名称

rotator cuff (ローテーターカフ)

midashi解説

ローテーターカフとは棘上筋棘下筋小円筋肩甲下筋の総称した呼び名です。
ローテーターカフは肩甲骨に起始し、上腕骨に停止する筋肉なので、肩関節の様々な動きを司るだけではなく、肩関節の安定性を高めるというとても大切な役割を担った筋肉群です。
ローテーターカフは肩関節の内旋、外旋といった動きを司り、また、その薄い腱が上腕骨頭を覆うように停止しているため『回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)』と呼ばれることもあります。
ローテーターカフのうち、棘下筋以外の筋肉は深層部にあることからローテーターカフは肩のインナーマッスルと呼ばれることがあります。
肩関節は股関節とは異なり強い靭帯を持たないため可動域が広いが安定性が低いという特徴を持っています。
そのためしばしば四十肩、五十肩、回旋筋腱板損傷、脱臼、投球障害肩など、肩にまつわる傷害が発症しやす居場所でもあります。
これらの傷害を予防するために一般の方は勿論、スポーツ選手(特に野球のピッチャーなど)は特に強化しておく必要があります。
各筋肉の詳細につきましては下記からご確認ください。

  1. 小円筋
  2. 棘上筋
  3. 棘下筋
  4. 肩甲下筋

midashi主な働き

kata4 kata3 kata2
運動動作においては肩関節内旋-外旋水平内転-水平外転外転させる作用があります。

midashi日常生活動作

腕を外側に振る動作などに関与してます。

midashiスポーツ動作

テニスのバックハンドの動作や、投球動作の終動時に腕にブレーキをかけることに貢献しています。

midashi関連する疾患

肩関節周囲炎、投球障害肩、腱板損傷、腋窩神経麻庫

midashi代表的なウエイトトレーニングとストレッチ

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佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
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