肋間筋群とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

肋間筋群(intercostal muscle)

肋間筋群(ろっかんきんぐん)とは外肋間筋(がいろっかんきん)と内肋間筋(ないろっかんきん)の総称です。
肋間筋群は文字通り肋骨と肋骨の間を走行している筋肉です。

英語名称

intercostal muscle(インターコスタル・マッスル)

肋間筋群の解説

肋間筋群(ろっかんきんぐん)は外肋間筋と内肋間筋の総称です。
外肋間筋、内肋間筋は文字通り肋骨と肋骨の間を走行している呼吸筋ですがその働きは真逆です。
外肋間筋は主に胸郭を広げ、内肋間筋は胸郭を狭くする役割に大きく貢献するので、外肋間筋は大きく息を吸う際に、内肋間筋は息を吐く際に活躍します。
このように肋間筋群は胸式呼吸(きょうしきこきゅう)の際、ガス交換が上手く出来るようにするための筋肉です。
各筋肉の詳細につきましては下記からご確認ください。

  1. 外肋間筋
  2. 内肋間筋

肋間筋群の主な働き

外肋間筋:肋骨を挙上し、胸郭を拡大させる。
内肋間筋:肋骨間を収縮させる。

肋間筋群を支配する神経

肋間神経(T1~T11)

日常生活動作

胸郭を拡大、収縮させ、胸式呼吸を行う際に大きく貢献します。

その他の肩部・背部の筋肉

三角筋広背筋大円筋ローテーターカフ(小円筋棘上筋棘下筋肩甲下筋)・僧帽筋(僧帽筋上部線維僧帽筋中部線維僧帽筋下部線維)・前鋸筋肩甲挙筋菱形筋群(大菱形筋小菱形筋)】

関連記事

  1. 三角筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

  2. 広背筋

    広背筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

  3. 大円筋

    大円筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

  4. ローテーターカフとは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

  5. 小円筋

    小円筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

  6. 棘上筋

    棘上筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説





全身の骨格筋

筋肉の基礎知識

姉妹サイト

トレーニングナビ
http://training-navi.net/
フィットネスかわら版
http://f-kawaraban.com/
骨と関節のしくみ
http://balance-conditioning.net/
パーソナルトレーナーになるには
https://traininginstructor.net

運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
都内でトレーナーとして約20年活動し、その後、カイロプラクターとして約10年活動していました。
現在はフリーランスで活動していて主に健康や運動に関する情報を発信しています。

公式サイト:
https://shinichi-sato.info/

KindleBookになりました。

previous arrow
next arrow
Slider