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上腕筋

上腕筋(じょうわんきん)

midashi英語名称

brachialis muscle (ブレイキアリス・マッスル)

midashi上腕筋の解説

上腕筋(じょうわんきん)は上腕二頭筋の深層にある扁平な筋肉で上腕骨を覆うように付着しています。
上腕筋は主に上腕二頭筋と共に肘関節の屈曲に関与しますが、上腕二頭筋と比べるとその貢献度はあまり高くありません。
この筋肉は上腕骨(じょうわんこつ)と尺骨(しゃっこつ)に停止しているので、前腕部の回内・回外といった動作に関係なく、純粋に肘関節の屈曲に関与します。

上腕筋を鍛えるためには、バーベルカールプリチャーカールのように肘関節を曲げるエクササイズを実施すれば良いのですが、前腕回内位(手の甲が上向きになるように)で実施した方がより上腕筋の働きをクローズアップさせることができます。

上腕筋は純粋な肘関節屈筋なので肩関節を屈曲位のまま肘関節を最大伸展するだけでストレッチを行うことができます。
支配神経は腕神経叢(わんしんけいそう)の外側神経束(がいそくしんけいそく)の枝である筋皮神経(きんぴしんけい)ですが、外側部は後神経束(こうしんけいそく)由来の橈骨神経(とうこつしんけい)です。

midashi起始

上腕骨前面の下半分及び筋間中隔(きんかんちゅうかく)

midashi停止

尺骨粗面(しゃっこつそめん)

midashi上腕筋の主な働き

hiji1
主に肘関節屈曲に関与します。

midashi上腕筋を支配する神経

筋皮(きんぴ)神経(C5~C6)

midashi日常生活動作

上腕二頭筋と同様に肘を曲げ、物を持つ動作などに主に関与します。

midashiスポーツ動作

上腕二頭筋と共にダンベル、バーベルを巻き上げる動作などに大きく貢献します。

midashi関連する疾患

肘関節屈曲拘縮(ちゅうかんせつくっきょくこうしゅく)、筋皮神経麻痺(きんぴしんけいまひ)

midashi代表的なウエイトトレーニングとストレッチ

その他の上腕部の筋肉
上腕二頭筋上腕三頭筋烏口腕筋肘筋

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筋肉の基礎知識




運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
都内でトレーナーとして約18年活動し、その後、カイロプラクターとして約10年活動していました。
現在はフリーランスで活動していて主に健康や運動に関する情報を発信しています。

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