​外側翼突筋(がいそくよくとつきん)

外側翼突筋(がいそくよくとつきん)

midashi英語名称

lateral pterygoid muscle(ラテラル・テリゴィド・マッスル)

midashi解説

外側翼突筋(がいそくよくとつきん)は4つの咀嚼筋のうちの1つで顎の深層にある筋肉です。
咀嚼筋は文字通り、咀嚼するときに活動する筋肉で、主に下顎を強く閉じるときに活躍します。
この他に咀嚼筋には内側翼突筋(ないそくよくとつきん)、外頭筋(そくとうきん)、咬筋(こうきん)などがあります。
外側翼突筋は頬骨の深層にある。
上下二つに別れ、上部は主に口を開ける動きが、下部は主に顎を前に出す働きがあります。
内側翼突筋(ないそくよくとつきん)と交互に働くことで顎を左右に動かすような口内で食べ物をすりつぶす動きを行うことができます。

midashi起始

上部:蝶形骨大翼の側頭下面と側頭下稜
下部:蝶形骨の翼状突起の外側板外面

midashi停止

下部:下顎骨の関節突起
上部:顎関節の関節円板と線維性被膜

midashi主な働き

会話、食事など下顎を動かす全ての動作に関与します。
また、下顎を前に出したり、口を横に動かすときにも作用します。

midashi神経支配

三叉神経(下顎枝の外側翼突筋神経)

midashi日常生活動作

特に食事などにおいて下顎を動かす動作時に咬筋と共に働きます。

midashiスポーツ動作

力を入れるすべてのスポーツに関与します。
特に力を入れる際に歯を食いしばる動きに大きな役割をはたしています。

midashi関連する疾患

顎関節症

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当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
2016年4月に独立し、現在はリアルビジネス、ネットビジネスなど、多方面に渡り活動しています。
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