長腓骨筋(ちょうひこつきん)

92B7E4C8D9427

長腓骨筋(ちょうひこつきん)

midashi英語名称

peroneus longus muscle (ペロネァス・ロンガス・マッスル)

midashi解説

長腓骨筋は短腓骨筋と共に足関節を外反させる作用を持ちます。(小指側を持ち上げる)
過去に足関節の内反捻挫を繰り返している方は足関節外側側副靭帯(前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯)を損傷したり、また機能不全を起こしていることが考えられるので足首の内反捻挫を予防する上で長腓骨筋と短腓骨筋は必ず鍛えなければならない部位だと言えます。
また、長腓骨筋は足裏のアーチの維持にも貢献しています。

midashi起始

腓骨頭、腓骨外側縁上方2/3、前・後下腿筋間中隔、脛骨外側顆

midashi停止

第一楔状骨足底面、第一中足骨底部

midashi主な働き

sokansetu ashikubi1
短腓骨筋と共に足関節を外反、底屈させる作用を持っています。

midashi神経支配

浅腓骨神経(L4~S1)

midashi日常生活動作

歩く走るといった日常動作に主に関与しますが、特に路上が不安定になっている場所ではこの筋肉の貢献度は更に高くなります。

midashiスポーツ動作

陸上のほとんどのスポーツ動作では特に重要な役割を果たしています。

 

関連記事

筋肉の基礎知識

全身の骨格筋

筋肉の基礎知識

joint

筋力チェック

joint

関節の役割と働き

joint

筋肉単語帳

tango

運営者情報

当サイトの編集長の
佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
ページ上部へ戻る