頸板状筋(けいばんじょうきん)

頸板状筋(けいばんじょうきん)

midashi英語名称

splenius cervicis muscle (スプリニアス・サーブィシィス・マッスル)

midashi解説

頸板状筋は頭板状筋(とうばんじょうきん)のやや前方を走行し、頭頸部の後面にあり、首の後側面で筋腹に触れることが出来る筋肉です。
頸板状筋は後頭部に付着している筋肉のうち最も深層部にある筋肉で、頭板状筋とともに首を後ろに反らしたり、首を真横に倒したり、首を左右に捻るといった複合動作に関与しています。
また、頸板状筋はこれらの運動動作以外にも頭部をしっかりと安定させる働きに作用します。

midashi起始

第3(または4)~第5(または6)胸椎の棘突起

midashi停止

第1~第2(または3)頸椎の横突起の後結節

midashi主な動き

運動動作においては頭板状筋とともに頚部の伸展、側屈、回旋に関与しています。

midashi神経支配

脊髄神経の後枝(C1~C5)

midashi日常生活動作

頭部を後ろに反らしたり、真横に倒したり、左右に捻るといった動作に関与しています。
また、頭部を安定させるためにもとても重要な役割を果たしています。

midashiスポーツ動作

頭部や上体を固定させるあらゆるスポーツ動作に貢献しています。

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佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
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