前脛骨筋(ぜんけいこつきん)

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前脛骨筋(ぜんけいこつきん)

midashi英語名称

tibialis anterior muscle (ティビアリス・アンテリア・マッスル)

midashi解説

前脛骨筋は下腿部前面にある筋肉で脛骨外側面から起こり、下方へ足関節の前方を経て足の内側縁に至り、内側楔状骨と第1中足骨底の足底面に着きます。
前脛骨筋はつま先を持ち上げる(背屈)主力筋であり、わずかに足の内反にも作用します。
つまり、前脛骨筋が弱化し、且つ、拮抗筋である腓腹筋の柔軟性がなくなるとつま先を持ち上げることができなくなってしまうので、ふくらはぎの疲労が著しくなるばかりか、歩行やランニング時に地面に躓く可能性が高くなります。

midashi起始

脛骨上方1/2外側面、下腿骨間膜上方2/3前面、下腿筋膜

midashi停止

内側楔状骨、第1中足骨底面

midashi主な働き

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運動動作においては足関節の背屈させる作用を持ちます。
また、後脛骨筋、長拇指屈筋、長指屈筋と伴に足関節を内反(回外)させる作用もあります。

midashi神経支配

深腓骨神経(L4~S1)

midashi日常生活動作

歩行時やランニング時など足を前方に踏みだす動作時に常に作用します。

midashiスポーツ動作

ほとんど全ての運動動作に大きく貢献します。

midashi代表的なウエイトトレーニングとストレッチ

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①長座位になりセラバンドを足部に巻きつけ固定します。

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②ゴムチューブの弾力性に逆らいながら足関節をゆっくり背屈(つま先を反らせます)させます。
その後、ゆっくりと開始姿勢に戻します。

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座位になり両手を後方に置きます。
ストレッチする側の膝を床から持ち上げます。

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佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
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