腹横筋(ふくおうきん)

腹横筋(ふくおうきん)

midashi英語名称

transversus abdominis muscle (トランスブァーサス・アブドミニス・マッスル)

midashi解説

腹横筋は内腹斜筋に覆われ、最も深層部にある筋肉です。
主に腹腔内圧を高めて腰椎の安定性を保つのに関与しますが脊柱の動きには関与しません。
また、内臓のポジションを保ったり、排便を助けたりする作用もあります。
腹横筋は横隔膜と括抗的に働き、下位肋骨を下方に引き下げる作用を持つため、腹を凹ませ息を吐く時に主力筋となります。

midashi起始

第7~第12肋軟骨、腰筋膜、鼡頚靭帯、腸骨稜

midashi停止

剣状突起、白線、恥骨

midashi主な働き

腹腔内圧を高める作用があり、腰椎の安定性を保つのに関与しています。

midashi神経支配

肋間神経、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経

midashi日常生活動作

腹圧を高めることで排便や分娩の補助をします。

midashiスポーツ動作

腹圧を高めることで体幹の安定性を高めます。よってほとんど全てのスポーツで必要になります。

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佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
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