脊柱起立筋とは?部位ごとの筋肉の作用と役割を解説

脊柱起立筋(erector spinae muscle)

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)とは胸最長筋胸棘筋胸腸肋筋腰腸肋筋などの総称した呼び名です。
背部にある長く大きな筋肉で主に体幹部の伸展動作に関与しています。

英語名称

erector spinae muscle (エレクター・スパイン・マッスル)

脊柱起立筋の解説

脊柱起立筋は背部のもっとも長く、もっとも大きな筋で、上の筋の深部にあって、脊柱両側を縦走しています。
仙骨の後面と腸骨稜の後部から起こり、椎骨・肋骨に着くとともに側頭骨の乳様突起にいたります。
脊柱起立筋は腹直筋より日常生活での使用頻度が高いため筋としての持久力が求められる部分です。
それ故に遅筋線維の比率が腹直筋より高いのが特徴の一つです。
この筋肉は運動動作において主に体幹部を伸展(後屈)させる作用を持っています。
※ 脊柱起立筋は胸最長筋、胸棘筋、胸腸肋筋、腰腸肋筋などの総称した呼び名です。
各筋肉の詳細につきましては下記からご確認ください。

  1. 胸最長筋
  2. 胸棘筋
  3. 胸腸肋筋
  4. 腰腸肋筋

脊柱起立筋の主な働き

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運動動作においては体幹部の伸展(後屈)、及び側屈させる作用があります。

脊柱起立筋を支配する神経

脊髄神経後枝

日常生活動作

姿勢保持だけでなく、かがんだ姿勢から上体を起こす動作に関与します。

スポーツ動作

あらゆるスポーツ動作に関与し、上半身を安定させる働きに大きく貢献します。

代表的なウエイトトレーニングとストレッチ

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その他の腹部・腰部の筋肉
腹直筋腹斜筋群(外腹斜筋内腹斜筋)・腸腰筋(腸骨筋大腰筋小腰筋)・腹横筋腰方形筋胸腸肋筋腰腸肋筋胸最長筋胸棘筋多裂筋横隔膜下後鋸筋骨盤底筋群

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