肩甲帯の働きと役割

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肩甲骨の上方回旋・下方回旋とは

肩甲骨を上方(頭方)に回旋させる動作を上方回旋といいます。
肩甲骨の上方回旋に関わる代表的な筋肉として前鋸筋、僧帽筋上部、僧帽筋下部などがあげられます。
肩甲骨を下方(足方)に回旋させる動作を下方回旋といいます。
肩甲骨の下方回旋に関わる代表的な筋肉として小胸筋、菱形筋、肩甲挙筋などがあげられます。
しかし、直立姿勢に於いては抵抗が加えられていない限りは肩甲骨の下方回旋を引き起こすのはあくまでも重力です。
このとき前鋸筋、僧帽筋上部、僧帽筋下部はエクセントリックにまたはアイソメトリックに活動しています。

midashi肩甲骨の上方回旋・下方回旋に関与する筋肉

上方回旋:菱形筋、前鋸筋、僧帽筋上部、僧帽筋下部
下方回旋:小胸筋、菱形筋、肩甲挙筋

midashi可動範囲

上方回旋:0~60°
下方回旋:0~60°

midashi主な運動、スポーツ動作

ハイプーリー、スタンディング・プレス、体操の吊り輪

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佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
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