肩甲帯の働きと役割(挙上・下制)

肩甲骨の挙上・下制とは

肩甲骨を上方(頭方)に引き上げる動作を挙上といいます。
肩甲骨の挙上に関わる代表的な筋肉として肩甲挙筋菱形筋僧帽筋上部などがあげられます。
この肩甲骨の挙上動作に連動した上腕骨の動きは過伸展、肩甲骨を下方(足方)に引き下げる動作は下制または引き下げといいます。
肩甲骨の下制に関わる代表的な筋肉として僧帽筋下部、前鋸筋(下部線維)小胸筋などがあげられます。
しかし、直立姿勢に於いては抵抗が加えられていない限りは肩甲骨の下制を引き起こすのはあくまでも重力です。
このとき肩甲挙筋、僧帽筋上部はエクセントリックにまたはアイソメトリックに活動しています。

midashi肩甲骨の挙上・下制に関与する筋肉

挙上:肩甲挙筋菱形筋僧帽筋上部
下制:僧帽筋下部、前鋸筋(下部線維)小胸筋

midashi可動範囲

挙上:0~20°
下制:0~10°

midashi主な運動、スポーツ動作

ショルダーシュラッグバックプレス、ボクシング、レスリング

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当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
2016年4月に独立し、現在はリアルビジネス、ネットビジネスなど、多方面に渡り活動しています。
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