足関節の働きと役割

022

足関節の内反・外反とは

左図のように体重を足の小指側にかけるときに生じる動きを内反(回外)といいます。内反を能動的に(主働筋として)起こすことができる骨格筋は後脛骨筋、長拇指屈筋、長指屈筋ですが、なかでも重要なのが後脛骨筋です。また、前脛骨筋も足関節の内反に関与しています。
右図のように体重を拇指側にかけるときに生じる動きを外反(回内)といいます。
外反を能動的に引き起こすことができる骨格筋は長腓骨筋、短腓骨筋、長指伸筋ですが、まとめて腓骨筋群と覚えると良いと思います。

※ 腓骨筋群は内反捻挫を予防する上で非常に重要な働きを持つ筋肉です。

midashi足関節の内反・外反に関与する筋肉

内反:後脛骨筋、長拇指屈筋、長指屈筋、前脛骨筋
外反:長腓骨筋短腓骨筋、長指伸筋

midashi可動範囲

内反:0~30°
外反:0~20°

midashi主な運動、スポーツ動作

サッカー、スケート、スキー

関連記事

筋肉の基礎知識

全身の骨格筋

筋肉の基礎知識

joint

筋力チェック

joint

関節の役割と働き

joint

筋肉単語帳

tango

運営者情報

当サイトの編集長の
佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
ページ上部へ戻る