尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)

91E591DA8El93AA8BD48498789

尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)

midashi英語名称

flexor carpi ulnaris muscle (フレクサー・カーパイ・アルネィリス・マッスル)

midashi解説

尺側手根屈筋は、前腕の屈曲筋群の中では表層部にあり最も内側(小指側)にある筋肉です。
起始部が上腕頭と尺骨頭に分かれおり、前腕を屈曲して尺屈するような斜めの動作に働きます。
特にバドミントンのスマッシュ、剣道の面を打つ動作などにおいて重要な役割を果たします。
尺側手根屈筋に異常が起こると内側上顆炎や肘関節の異常を起こすことがあります。

midashi起始

①上腕頭:上腕骨の内側上顆
②尺骨頭:肘頭及び尺骨後縁の上部1/3

midashi停止

豆状骨・豆中手靭帯・第5中手骨底

midashi主な働き

尺側手根屈筋は主に手関節の掌屈、尺屈に関与します。

midashi神経支配

尺骨神経(C7~C8)

midashi日常生活動作

金づちを打つ動作など手首を小指側に曲げる働きに関与します。

midashiスポーツ動作

剣道の竹刀を振る動作や、バドミントンのスマッシュなどのスポーツに大きく貢献します。

関連記事

筋肉の基礎知識

全身の骨格筋

筋肉の基礎知識

joint

筋力チェック

joint

関節の役割と働き

joint

筋肉単語帳

tango

運営者情報

当サイトの編集長の
佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
ページ上部へ戻る