僧帽筋下部線維(そうぼうきんかぶせんい)

91E591DA8El93AA

僧帽筋下部線維(そうぼうきんかぶせんい)

midashi英語名称

trapezius muscle (トラピーズィァス・マッスル)

midashi解説

僧帽筋下部線維は第4胸椎以下の全胸椎の棘突起、及び棘上靭帯から起こり、下部線維は斜めに外上方に走行し、肩甲骨の肩甲棘三角(下部)に着きます。
下部線維は肩甲骨を内下方に引き下げる作用を持ちます。

midashi起始

第4~12胸椎棘突起、棘上靭帯

midashi停止

肩甲棘三角(下部)

midashi主な働き

kenkou1 kenkou1 kenkou1
運動動作においては主に肩甲帯の下制内転下方回旋させる作用があります。

midashi神経支配

副神経、頚神経叢(C2~C4)

midashi日常生活動作

日常生活では主に僧帽筋上部線維と共に肩甲骨の動きに関与し、三角筋と共に腕を持ち上げるなどといった動きの補助に関与します。

midashiスポーツ動作

柔道やレスリングなど相手を引き寄せる動作に主に貢献します。

check

関連記事

筋肉の基礎知識

全身の骨格筋

筋肉の基礎知識

joint

筋力チェック

joint

関節の役割と働き

joint

筋肉単語帳

tango

運営者情報

当サイトの編集長の
佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。
ページ上部へ戻る